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県高校夏季野球大会・南予地区大会

第4日 3回戦【宇和島東 6-4 大洲】宇和島東逃げ切る 大洲 相手上回る7安打  

2020年8月6日(木)(愛媛新聞)

【宇和島東―大洲】6回からマウンドを託され、好投した宇和島東・船田=宇和島丸山球場

【宇和島東―大洲】6回からマウンドを託され、好投した宇和島東・船田=宇和島丸山球場

<宇和島丸山球場 3回戦(8時57分)>

 【評】宇和島東が初回と五回に安打を集めて逃げ切った。初回は2死二塁から赤松のタイムリーと和田の2点二塁打で3点を先制。五回にも和田が2点三塁打を放つなど3点を追加した。

 大洲は植松と竹下が緩急を使い粘投。相手を上回る7安打を放ち、六回に矢野浩の3点三塁打で追い上げたが、届かなかった.

 

◆全3年生でやれた◆

【大洲・矢野浩右翼手】(六回に2点差に迫る3点三塁打)「昨年は自分が打てなくて負けた。みんなが必死につないでくれたので、絶対に打ってやろうと打席に入った。最後に3年生のみんなでやりきれたので悔いはない」

 

【両右腕 輝き取り戻す】

 宇和島東が昨夏の甲子園を経験した和田、船田のリレーで逃げ切った。前の試合までは制球に苦しむ場面が見られた両右腕だが、徐々に輝きを取り戻しつつある。

 先発は和田。1回戦は直球の制球に苦しみ、4回6四死球。2回戦は3回を投げ6三振を奪ったが、大半が変化球の組み立てだった。

 ベスト8を懸けた大洲戦は「逃げのピッチングをしても上では通用しない」と、本来の姿である直球と変化球のコンビネーションで勝負。5回を投げ四球1自責点0にまとめ「良い感じもあった。調子は上がっている」。

 後を受けた船田は登板直後の六回こそ2四死球などで満塁のピンチを招き、3点を失ったが「力を抜くことで修正できた」。以降は切れのあるスライダーを交え、リードを守り切った。

 2回戦に続く接戦を制し、チームの雰囲気も盛り上がる。4打点とバットでも貢献した和田は「ここでつまずいていられない。次も宇和島東らしい攻めの野球を見せる」と高みを見据え、気合を入れた。

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