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2020
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J3リーグ・2日

FC今治逃げ切り失敗 ライバル八戸に1―1

2020年8月3日(月)(愛媛新聞)

【FC今治―八戸】後半、ゴール前で相手選手と競り合うFC今治・長島(右から2人目)=夢スタ

【FC今治―八戸】後半、ゴール前で相手選手と競り合うFC今治・長島(右から2人目)=夢スタ

 

【FC今治―八戸】後半、ゴール前で相手選手と競り合うFC今治・長島(右から2人目)=夢スタ

【FC今治―八戸】後半、ゴール前で相手選手と競り合うFC今治・長島(右から2人目)=夢スタ

 

 明治安田J3リーグは2日、第8節9試合を行い、FC今治はありがとうサービス.夢スタジアムで八戸と対戦し、1―1で引き分けた。通算成績は3勝3分け2敗(勝ち点12)で順位は7位。

 FC今治は後半7分、上原のCKが相手オウンゴールを誘発して先制したものの、36分に追い付かれた。

 首位の秋田はYS横浜に1―0で競り勝ち、開幕からの連勝を8に伸ばした。熊本は福島に、鳥取は富山にそれぞれ2―0で快勝し、勝ち点19とした。唯一未勝利の讃岐は沼津に敗れ最下位のまま。

 FC今治は次節、9日午後4時から、同スタジアムで藤枝と対戦する。

 

 【評】FC今治はオウンゴールで得た1点を守り切れず、勝ち点を分け合った。

 前半は五分の展開。後半開始からFC今治が仕掛け、7分に上原のCKが相手に当たって先制した。反撃を修行のファインセーブなどでしのいだが、36分にクロスから崩され失点。終了間際に楠美が決定機を迎えるも枠上に外した。

 

[オーレFC今治]

【戦術機能も結果出ず】

 かつてJ昇格を懸けて争ったライバルが再びFC今治の前に立ちはだかった。2017、18年に日本フットボールリーグ(JFL)で対戦し、1勝1分け2敗と分が悪い八戸。2年ぶりの対戦でも借りは返せなかった。

 サイドハーフが下がりながら中に入ることでフリーとなってボールを受け、そこから攻撃を組み立てた。「いろいろな動きでスペースをつくり、ゴールに結びつけていく」リュイス監督の戦術が機能したと言える。

 先制につながったCKまでの猛攻は、主に右サイドから生まれた。軸となったのはこのところ好調を維持している玉城だが、「一人一人がボールを奪われないことを前提に、周囲の選手のやりたいこと、やりやすいプレーへの理解が深まっている。仲間のサポートのおかげ」と強調する。ただ、狙ったプレーができても結果につながらなければ、価値を失うのがプロの世界だ。

 序盤戦を支えた林や駒野の復帰も近い。2試合続けて途中出場した長島は「出られて満足とは思わない。攻撃の選手は結果が出せないと、すぐにメンバーから外される」と危機感を強める。中位から頭一つ抜け出すには、指揮官がテーマに掲げるチーム内の「Competitivo(競争力)」をより磨き上げるしかない。

 

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