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2020
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J2・2日

愛媛FC 魔の後半 連続失点 磐田戦1―2 西岡志 意地の一矢 

2020年8月3日(月)(愛媛新聞)

【愛媛FC―磐田】前半、パスをつなぐ愛媛FC・前野(手前)=ニンスタ

【愛媛FC―磐田】前半、パスをつなぐ愛媛FC・前野(手前)=ニンスタ

 

【愛媛FC―磐田】前半、パスをつなぐ愛媛FC・前野(手前)=ニンスタ

【愛媛FC―磐田】前半、パスをつなぐ愛媛FC・前野(手前)=ニンスタ

 

 明治安田J2リーグは2日、第9節の9試合を行った。愛媛FCは県総合運動公園ニンジニアスタジアムで磐田と対戦し1―2で敗れた。通算成績は2勝2分け5敗(勝ち点8)で順位は18位のまま。

 愛媛FCは後半に2失点。終盤に西岡志がゴールを決めたが、追い付けなかった。

 3連勝中だった首位の長崎は東京Vと0―0で引き分け、勝ち点23とした。徳島は山形を1―0で下し、松本に2―1で勝った北九州と勝ち点16で並ぶ。前節2位の大宮は対戦相手の福岡の選手に新型コロナウイルス感染の疑いが出たため、試合が中止となった。

 愛媛FCは次節、8日午後7時から、金沢市の石川県西部緑地公園陸上競技場で金沢と対戦する。

 

 【評】愛媛FCは攻勢だった前半に決めきれず、後半に2失点。1点を返すも及ばなかった。

 前半は前野を起点にサイドから立て続けにチャンスをつくったが、三原や小暮が決定機を決めきれなかった。守勢に回った後半14分、18分に続けて失点。39分に西岡志がヘディングで決めたが、2点目を奪えなかった。

 

[オーレ愛媛FC]

【前半攻勢 決定力不足 暗い影】

 勝利が遠い。もう6試合白星がつかめていない。前半は相手を上回り、何度もチャンスがあった。常に課題としてつきまとう「決定力」が、この試合でも暗い影を落とした。

 前半は、前野が後方から効果的なパスでゲームを組み立て、イレブンは相手陣内で躍動。強度の高い守備からボールを奪い、素早く前へとつなげた。

 清川からパスを受けた三原が自らカットインして放ったシュート。相手ミスに即座に反応した小暮のペナルティーエリアでの一撃。いずれも「ここで決まっていれば」という決定的な局面でGKのセーブに遭い、三原は「コースはよかったが、いまひとつ力が入らなかった。強く打っていれば」と悔いた。

 内容では「五分五分か、愛媛の方がよかった」(前野)ゲームは、シュートもほぼ同数。その中で磐田は確実に2点を決めた。「技術的なこだわりが薄かった。磐田はしっかり決める。愛媛は決められない。その差が大きく出た」と指揮官。

 クロスのタイミングが合わない場面も散見され、前野は「最後のクロスやシュートの質。そこに尽きる。思い切った形も必要」と厳しく言った。

 複数得点もここ6試合取れていない。簡単ではないが、全員で原因を一つ一つつぶして乗り越えるしかない。

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