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県高校夏季野球大会・中予地区大会

第1日 1回戦【東温 2-7 松山南】松山南そつなく加点 東温終盤意地の2得点  

2020年8月2日(日)(愛媛新聞)

【東温―松山南】2失点で完投した松山南・八尋=坊っちゃんスタジアム

【東温―松山南】2失点で完投した松山南・八尋=坊っちゃんスタジアム

<坊っちゃんスタジアム 1回戦(12時18分)>

 【評】松山南が10安打に4犠打を絡めてそつなく加点し、東温に完勝した。初回2死から4連打し3点先制。三回は大久保のスクイズなどで2点を加え、流れを確実にした。1失策したが、守備陣も安定していた。

 東温は七回に越智の犠飛、八回に白石の適時打で得点し、意地を見せた。2番手秋山が試合を立て直した。

 

◆出し切れず悔しい◆

 【東温・山田主将】(終盤に2点返して粘ったが届かず)「早いイニングで雰囲気を変えたかった。点差が離れても気持ちを切らさず、最後の瞬間まで勝ちを諦めなかった。自分たちのやってきたことを出し切れず悔しい」

 

【勝利へ3年生奮起 「抜けた仲間の分も」】

 松山南はチームに残った3年生3人が引っ張り、勝利をもたらした。

 背番号1を付ける左腕八尋は、中盤まで先頭打者に出塁を許すケースが多かったが、そこで慌てなかった。3点リードしてもらった直後の2回の守りが特徴的だ。

 いきなり三塁打を打たれ、無死三塁のピンチ。でも「1点は仕方ない。ランナーを気にし過ぎないようにしよう」と八尋。この切り替えが奏功。スライダーが効果的に決まり、スコアボードにゼロを刻んだ。

 4番村上は3安打。3回に適時打を放ったほか、5回はレフト前の打球を果敢な走塁で二塁打にし、追加点につなげた。

 堅実な守備で支えた遊撃の友近主将は「抜けた3年生4人の分も活躍したいと思っていた」。この日は模試のため4人の応援はなかったが、2日の2回戦は試験終了次第駆けつける予定。相手は昨秋の県大会王者の済美。友近主将は「失うものは何もない。いいプレーを見せたい」と意気込んだ。

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