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発信!高校生記者 特大号Vol.1

<3年生の挑戦は続く>津島高・スポーツクライミング部 最初で最後の大会 仲間と

2020年7月31日(金)(愛媛新聞)

 新型コロナウイルスの感染拡大で3月以降、高校スポーツの主な大会が軒並み中止に追い込まれた。目標にしていた大舞台を失った3年生は多いが、気持ちを切り替え、次のステップや新たな目標に向け部活動を続ける選手もいる。県内5校の高校生記者が、記事と写真でエールを送る。

 

仲間が増え、楽しそうに活動する津島高校のスポーツクライミング部員

仲間が増え、楽しそうに活動する津島高校のスポーツクライミング部員

仲間が増え、楽しそうに活動する津島高校のスポーツクライミング部員

仲間が増え、楽しそうに活動する津島高校のスポーツクライミング部員

【津島高 スポーツクライミング部 最初で最後の大会 仲間と】

 津島高校に今春、スポーツクライミング部が誕生した。部員は3年生1人、2年生1人、1年生11人。同好会時代から活動する3年増原航太さん(18)が、後輩をリードして技術を磨いている。

 クライミング部は昨年7月、同好会として発足した。校外の関係者が、宇和島市スポーツ交流センターのクライミングホールの活用を提案。学校側も生徒が少ない中で活動でき、津島高の特色もアピールできると判断した。11月には体育館にトレーニング用のクライミングウォールが整備され、練習環境も充実。県内で部活として活動するのは2校目だ。

 1年の男子部員は「家族に勧められてしたボルダリングが楽しかったから」と入部の動機を明かす。

 普段の練習は水、日曜日を除く週5日。このうち3日間は市交流センターで市内の競技関係者から指導を受けており、体の使い方など手本を示してもらいながらレベルを上げている。顧問の小島裕美講師(35)は「全国で活躍する選手になってほしい」と期待する。

 部員が急増し「1人の時より切磋琢磨して楽しい」と増原さん。最初で最後の大会に出場するため来年1月まで活動を続ける。1年の石崎颯大さん(16)と片岡朱里さん(15)は「国体に出られるような選手に」「早く力をつけたい」と張り切っている。

 

津島高広報部

津島高広報部

津島高広報部

津島高広報部

【津島高 広報部】

 部員一人一人が高い目標を持ち、練習に励む姿からクライミングに対する熱意が伝わってきた。1年生も多く入部し、みんなで団結しながら頑張ってレベルを高めていってほしい。(T)

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