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養殖マダイ 応援しタイ 

仙台の園児に魚食授業 宇和島水産高 おいしさネットでPR

2020年7月25日(土)(愛媛新聞)

オンライン授業で仙台の園児にタイの歯を見せる宇和島水産高生ら

オンライン授業で仙台の園児にタイの歯を見せる宇和島水産高生ら

宇和島産養殖マダイを使った給食を食べる湯元保育所の園児ら

宇和島産養殖マダイを使った給食を食べる湯元保育所の園児ら

仙台の園児にクイズを出す宇和島水産高生ら

仙台の園児にクイズを出す宇和島水産高生ら

 新型コロナウイルスの影響を受けて出荷先を失った養殖マダイの消費拡大へ、宇和島市が官民連携で取り組む産地応援企画「#鯛(たい)たべよう」の一環として、宇和島水産高校(同市明倫町1丁目)の生徒がこのほど、市の姉妹都市・仙台市の湯元保育所園児にオンラインで魚食授業を実施し、クイズなどを通してタイのおいしさを楽しく伝えた。

 同保育所では今月2日、3~5歳児計約80人に「タイのオレンジソースがらめ」など宇和島産養殖マダイを使った給食を用意した。これに合わせ食事前に宇和島と仙台をインターネットでつなぎ、同校水産食品科の3年生22人が5歳児約20人に授業をした。

 生徒は水槽の中のタイを見せ「姿や色、味がいいことから魚の王様と呼ばれているよ」と紹介。画用紙で手作りした小道具を使い、郷土料理の「宇和島鯛めし」や「鯛そうめん」の作り方や食べ方も実演した。

 クイズでは、タイの生産量は愛媛が全国1位であることや、春が最もおいしい季節であることなどを伝えた。「愛媛の魚にはたくさんの愛が込められているよ。どんどん食べて力強い体をつくってね」と語り掛けた。

 給食を食べ終えた園児らは「おいしかったです。これからもたくさんお魚を食べていきたいです」と元気よくお礼を伝えた。保育所によると、いつもより残飯も少なく好評だったという。

 撮影係を担当した女子生徒(18)は「楽しく学んでもらうことが大切だと話し合い、大きい声でゆっくり話すよう気を付けた。オンラインで園児の反応を知るのは難しかったけれど、元気な姿が見られてよかった」と振り返った。

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