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松山公開記念しオンライントークライブ

ドキュメンタリー映画「インディペンデント―」 障害者の自立生活追う

2020年7月21日(火)(愛媛新聞)

松山市での映画公開を記念してオンラインで開かれたトークライブにゲスト出演するCIL星空の井谷代表(手前)

松山市での映画公開を記念してオンラインで開かれたトークライブにゲスト出演するCIL星空の井谷代表(手前)

インディペンデントリビングのチラシ(©ぶんぶんフィルムズ)

インディペンデントリビングのチラシ(©ぶんぶんフィルムズ)

松山市での映画公開を記念してオンラインで開かれたトークライブにゲスト出演するCIL星空の井谷代表(手前)

松山市での映画公開を記念してオンラインで開かれたトークライブにゲスト出演するCIL星空の井谷代表(手前)

インディペンデントリビングのチラシ(©ぶんぶんフィルムズ)

インディペンデントリビングのチラシ(©ぶんぶんフィルムズ)

 障害者の自立生活を追ったドキュメンタリー映画「インディペンデント リビング」の松山市での劇場公開を記念し、オンライントークライブがあった。監督やプロデューサーのほか、同市衣山2丁目の自立生活センター「CIL星空」の井谷重人代表(41)をゲストに新型コロナウイルス感染拡大の中での介助の現状などをテーマに語り合った。

 映画は、障害者が運営し、親元や施設などではなく地域の中で自立して生活できるよう必要なサービスを提供する事業体で、権利獲得を求める運動体でもある「自立生活センター」が舞台。リスクを負いながらも自由を手にしようとする当事者の挑戦やヘルパーとの交流を伝えている。自身も介助者として働く田中悠輝監督が初メガホンを取り、「六ケ所村ラプソディー」(2006年)などの監督で核や被ばくをテーマにドキュメンタリー映画を手掛けてきた鎌仲ひとみが初となるプロデューサーを務めている。

 ビデオ会議アプリを使ったトークライブでは、22歳のとき自動車事故で首の骨を脱臼骨折し頸髄(けいずい)損傷で四肢まひのある井谷代表が新型コロナ禍で「介助は濃厚接触で、感染防止としてヘルパーを専属化するなど対応した。当事者の責任での生活だけに、周囲の人を大切にしなければならないと思う」と語った。映画について「自立生活という選択肢を伝え、きれいな姿ではないところも描かれていてロールモデルになる」と評した。

 「インディペンデント―」は松山市湊町3丁目のシネマルナティックで23日(午前10時40分から)まで上映するほか、新型コロナ感染拡大予防対策としてインターネット配信している。映画の公式サイトはhttps://bunbunfilms.com/filmil/

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