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聖カタリナ大学・聖カタリナ大学短期大学部附属図書館 本館

基礎演習の図書館の授業が今年も開始されました。

2020年7月17日(金)

 

この授業は、大学で学ぶ意義やレポートの書き方、プレゼン 

テーションの技法と言った大学生活の基礎となる項目について 

1年から2年生の2年間で学ぶという内容で、全員必修の授業です。 

 

その中に図書館の授業もあります。 

 

図書館についての授業は1年生から3年生までの3年間、 

図書・雑誌・新聞・データベースの利用方法について 

系統的に学ぶという内容です。1・2年は基礎演習の時間に、 

3年生はゼミの時間を利用しての開講です。 

  

この授業を受講することによって、それぞれの資料の特徴を 

学び、その資料の扱い方を知り、ひいてはレポートや卒業研究の 

執筆時にそれを役立てるということを主眼に置いています。  

 

1年生は基本的な図書や雑誌の探し方、ということから学び、 

2年生では、それぞれの資料の特徴について。またデータベース 

検索の基礎も学びます。 

3年生ではゼミの開始に伴って、自分の研究方向に合わせた 

文献の探し方を学ぶことになっています。 

 

たとえば1年生の授業は、以下のような内容です。 

まず、コンピュータ教室に入り、講義形式で 

本学図書館の利用方法や、図書についての基礎的なことについて 

説明を受けます。 

 

その時学生各自にテーマが与えられます。テーマは本学の学科に 

関連した内容のテーマです。 

次にテーマの図書について、任意の一冊を蔵書目録から選びます。 

 

選定が終わると、今度はコンピュータ教室から附属図書館に移動し、 

実際に書架に行って図書を探し出して、その図書の書誌事項を 

ワークシートに書く、ということを行います。 

 

図書館の利用説明と言うと、一斉講義形式か、一部の人だけを 

対象にした講習会形式を取ることが多いのですが、本学図書館では 

「学生の自ら学ぶ力を育成するプロジェクト」の一環と位置付けて 

学生全員に基礎演習の授業を通して、こうした機会を設けています。 

 

これまで、ネット上での授業ばかりだったせいか、学生のみなさんが 

実際に図書館内で自分のテーマの図書を探しているようすは例年にも増して 

生き生きとしているように感じます。 

 

今年は新型コロナウイルス感染防止のために、年度はじめから 

対面授業ができなかったのですが、本学では5月28日からの対面授業開始に 

伴い、基礎演習の授業も開始されました。 

 

図書館もさまざまな防護措置を取りつつ日々運用しています。 

そんな中ではありますが、今年もまた、各学年で図書館を 

利用した講座がはじまりました。 

 

 

 

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