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届かぬゴール

愛媛FC、岡山に0-1 鉄壁崩せず今季初連敗

2020年7月16日(木)(愛媛新聞)

【愛媛FC―岡山】後半、クロスに対応する愛媛FC・丹羽(15)=ニンスタ

【愛媛FC―岡山】後半、クロスに対応する愛媛FC・丹羽(15)=ニンスタ

 明治安田J2リーグは15日、第5節の11試合を行った。愛媛FCは県総合運動公園ニンジニアスタジアムで岡山と対戦、0-1で敗れ、今季初の連敗となった。通算成績は2勝3敗(勝ち点6)で順位は13位。

 愛媛FCは後半10分にDFラインを崩され先制点を献上。その後もリズムをつくれなかった。

 長崎が琉球と1-1で引き分け、大宮は0-1で栃木に敗れて、ともに開幕からの連勝が4で止まった。東京Vは4-2で甲府を破り、今季初勝利を挙げた。徳島は4―0で山口に大勝した。

 愛媛FCは次節、19日午後6時半から、京都府亀岡市のサンガスタジアムで京都と対戦する。

 

【あと数秒、あと数センチ】

 相手の良さを消し、自分たちのサッカーをする―。愛媛が描いた戦略を遂行したのは岡山だった。

 立ち上がりから愛媛のビルドアップを簡単にさせないよう、前線から激しいプレスを展開。ボールを奪えば最後尾で時間をつくり、愛媛DFの隙を突いたロングボールでチャンスを演出した。

 「ビルドアップでもっとチャレンジをしよう」。ハーフタイム、川井監督の言葉を受け強い気持ちで臨んだが、流れは後半も変わらない。岡山・上門らのアグレッシブなプレーに翻弄(ほんろう)され、リーグ再開後初めて、流れの中からの失点を献上した。

 愛媛は、裏へ抜け出すタイミングやラストパスが合わない。あと数秒動き出しが早ければ、あと数センチパスの精度が高ければ。ほんの少しのずれが悔やまれるシーンが続いた。失点直後に前線の3選手を代え、終盤には有田がゴールに迫る場面も見られた。しかし、試合を通して攻撃の起点となる森谷へのパスは封じられ、最後までリズムをつかめなかった。

 茂木は「後ろ3枚の距離感が悪く、後半終盤には修正できたが、もっと早く改善しなければ」と強調。有田も「外回しが多い。裏に抜けた後のフォローなど、きつい中でも続けないといけない」と課題を話す。

 わずかなずれは、ファウル数にも表れる。一歩が出遅れ、足が掛かるシーンは散見され、岡山6に対し、愛媛は22と4倍近くを記録した。いずれもわずかなずれだ。次戦も中3日。3連敗は絶対に避けたい。

 

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