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待ちわびた生観戦に笑顔

今季初 観客入り公式戦 「野球ロス」拍手で解消

2020年7月14日(火)

今季初めて観客を入れて開催された愛媛MPの試合を観戦するファンら=12日、川之江球場

今季初めて観客を入れて開催された愛媛MPの試合を観戦するファンら=12日、川之江球場

 6月21日の開幕から約3週間、新型コロナウイルスの影響で無観客試合が続いていた愛媛MP。今季初めて観客入り公式戦が開かれた12日、川之江球場を訪れた185人のファンは、待ちわびた生観戦に笑みを浮かべた。

 小雨がぱらつく中、午前11時半の開場を待つファンの姿があった。香川県観音寺市の会社員の男性(60)は「野球ロスになっていたので、うれしい。ネット配信も見ていたが、球場なら試合全体の動きが見られる」と喜んだ。

 感染症対策のため、大声や鳴り物での応援が禁止されている中、観衆は拍手で選手にエール。劣勢の最終回にようやく訪れた得点シーンは、球場が大きな拍手に包まれた。

 私設応援団「愛勇会」の中橋憲二さん(68)=松山市=は「ファンにとっては今日が開幕日。やはり球場で見るのは断然良い」と笑顔。応援の自粛に理解を示し「みんなで手拍子をそろえるなど、新しい方法を考えたい」と話した。

 入場にはマスクの着用や検温が義務づけられたが、球団によると初日は大きな混乱はなかった。薬師神績球団社長(71)は「ファンの声援が選手を成長させる。異例のシーズンだが、ファンとともに球団やリーグが新たな一歩を踏み出す日にしていきたい」と力を込めた。

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