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西予、伊予、松山 平年の7月降水量超える

愛媛県内、大雨による土砂災害きょう10日も警戒

2020年7月10日(金)

大雨による土砂崩れで全壊した空き家=9日午後3時15分ごろ、松山市猿川

大雨による土砂崩れで全壊した空き家=9日午後3時15分ごろ、松山市猿川

 梅雨前線による大雨は9日も県内に影響を及ぼした。松山地方気象台は10日も県内は大気の状態が不安定になり、大雨の恐れがあるとして土砂災害などへの警戒を呼び掛けた。

 気象台によると、5日午後5時の降り始めから9日午後4時までの降水量は、西予市宇和390・5ミリ、伊予市中山320・5ミリ、松山314・5ミリで、いずれも7月の月降水量の平年値を超えた。10日午後6時までに予想される24時間降水量は、多いところで東中予120ミリ、南予150ミリ。11日午後6時までの48時間降水量は東中予150~250ミリ、南予200~300ミリ。

 松山市災害対策本部によると、8日午後までに同市猿川の山林で土砂崩れが発生、木造の空き家1軒が全壊した。今治市宮窪町宮窪の国史跡「能島城跡」では、8日に土砂崩れが6カ所確認された。小中・県立学校計252校が臨時休校。松山市や西予市などの県管理道路11カ所が土砂崩れなどで通行止めとなった。

 JR四国は9日、予讃線松山―宇和島で特急、内子―伊予大洲(山回り)で普通列車の運転を終日見合わせた。予土線近永―窪川も始発から一時運転を見合わせるなど、管内で特急33本、普通列車31本が運休し約2400人に影響が出た。

 10、11日は、内子―伊予大洲(山回り)で始発から終日、特急と普通列車の運転を見合わせ、松山―宇和島間の特急は松山―大洲など一部の区間でバスによる代行輸送を行う。

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