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愛媛 実業団・クラブ・大学チーム紹介

<20>東レ愛媛バスケットボール部

2020年7月1日(水)(愛媛新聞)

 

 

 

 

 

 

 

日本社会人バスケットボール連盟の地域リーグで戦う実業団チームの東レ愛媛バスケットボール部。

 

愛媛国体を機に強化が進んだチームには実力者が揃い、チャンピオンシップ4強をめざして技を磨いている。

 

 

 

<少数精鋭のメンバーは実力者揃い チャンピオンシップで4強めざす>

 

 全国を9ブロックに分けて実施している日本社会人バスケットボール連盟の地域リーグ。Bリーグ3部(B3)の1カテゴリー下に位置するリーグで、Bリーグ入りをめざすクラブも参戦するなど、年々レベルが上がっている。東レ愛媛は昨季、所属する中国・四国・九州地域リーグで3位につけ、今年2月の高円宮杯全日本社会人地域リーグチャンピオンシップに出場。しかし、予選リーグで3敗し、決勝トーナメントには進めなかった。

 

 それだけに6月から始まる予定の今季の目標は、チャンピオンシップでベスト4に入ることだ。松本佑介コーチは「うちのチームは堅守が持ち味だが、昨季のチャンピオンシップでは強豪相手に失点も多かった。さらに守備を強化し、ロースコアに持ち込んで勝機を見出す戦いをしたい」と意気込む。

 

 チームは2017年の愛媛国体を機に強化が進み、メンバーには実力者が揃う。身長194㎝の重本和毅は抜群の跳躍力を生かしてリバウンドを量産。身長202㎝のセンター周率はリンク下で存在感を発揮するほか、3ポイントシュートが打てるのも強みだ。

 

 ポイントガードの東浦元樹はクレバーな動きで攻撃を組み立て、瀬戸将軍はどのポジションもこなせるオールラウンダー。石丸知真は3ポイントシューターで、西原一清は小柄だが、コートを縦横無尽に駆け回り、チームにリズムをもたらす。

 

 選手たちは週3日、仕事の後、練習に励む。主将の東浦は「人数は少ないが、少数精鋭。一人ひとりがもっと体力や技術を高め、まとまって戦いたい」と話している。

 

 

 

この記事は、スポーツマガジンE-dge2020年5・6月号に掲載しています。

 

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