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県警

厳罰化あおり運転防げ チラシ配布や取り締まり

2020年7月1日(水)(愛媛新聞)

チラシであおり運転の厳罰化などを説明する警察官=30日午前、砥部町川井

チラシであおり運転の厳罰化などを説明する警察官=30日午前、砥部町川井

 全国的に社会問題となっているあおり運転を厳罰化する改正道交法が30日に施行されたのを受け、県警は同日、砥部町川井の国道33号などで罰則強化に関する広報啓発活動と悪質運転の取り締まりを行った。

 改正道交法では、法律で明確に定義付けがなかったあおり運転を「妨害運転」と規定。主な違反行為として、ほかの車両などの通行を妨害する目的での車間距離不保持▽クラクション▽幅寄せ▽急ブレーキ―などを挙げ、1回の違反で即免許取り消しになる。そそのかした同乗者も即取り消しの対象となるほか、自転車にもあおり運転の規定が適用される。

 30日は交通指導課や交通機動隊などの17人が、国道を走行するドライバーに道交法の改正内容などをまとめたチラシを配布。取り締まり活動では砥部町役場前の歩道橋の上から警官が目を光らせ、覆面パトカーと無線でやりとりしながら違反車両がいないかどうかを警戒していた。県内の各署管内でも取り締まりを実施した。

 交通指導課の堀田大樹取締補佐は「あおり運転の被害に遭った際には挑発に乗らず、ドアロックをした上で110番してほしい。あおり運転防止に向け、県警は今後も取り締まりを強化していく」と語った。

 同課によると、県内では2018年1月~20年5月末の間にあおり運転で7件を検挙。県警の情報提供専用サイト「あおり運転撲滅BOX」には、これまでに約70件の情報が寄せられている。

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