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都内感染状況受け注意喚起

新型コロナ、首都圏移動に注意を 中村知事

2020年7月1日(水)(愛媛新聞)

 

 東京都内の新型コロナウイルス感染者が連日50人を超えている状況などを受け、中村時広知事は30日、県庁での臨時会見で「東京をはじめとする首都圏への移動には気をつけてほしい」と県民に注意喚起した。出張や旅行の必要性を十分に精査し、訪問した場合は帰県後、2週間程度の健康観察を強く求めた。県内の入院中の感染者1人が29日に容体が悪化し、重症化したことも明らかにした。

 中村知事は、最近の都内感染者の過半数が感染経路不明で、近隣県でも感染者が出ている状況に言及。首都圏への移動に注意を呼び掛けるが、県境をまたぐ移動の自粛を国が要求しておらず、移動そのものの自粛は求めないとした。

 ただ首都圏を訪問した際は、夜の繁華街やガールズバー、ホストクラブなどに立ち寄らず、公共交通機関や飲食店は混雑時の利用を控えるよう訴えた。帰県後の体調不良時は自宅待機し、外出時のマスク着用を促した。

 県内の29日のウイルス検査は全8件が陰性で1カ月以上、感染者が出ていないとし「今後の懸念は(ウイルスの)持ち込みと持ち帰り」と指摘。東京から観光客を受け入れる県内の旅館やホテルには、客の体調確認を徹底してほしいと要望した。

 中村知事は来週、国に対する県の重要施策提案・要望のため上京する予定とし、感染予防策を徹底すると説明。ただ都内の感染拡大によっては中止の可能性もあると述べた。

    ※新型コロナウイルス関連情報はこちら

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