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県気象情報

大雨の恐れ 松山市は自主避難所開設

2020年6月28日(日)(愛媛新聞)

入り口にアルコール消毒液や体温計が準備されている松山市の自主避難所=27日午後7時ごろ、同市道後町1丁目

入り口にアルコール消毒液や体温計が準備されている松山市の自主避難所=27日午後7時ごろ、同市道後町1丁目

 松山地方気象台は27日午後4時20分、大雨に関する県気象情報を出した。県内では28日朝にかけて局地的に雷を伴う激しい雨が降る恐れがある。土砂災害、低地の浸水、河川の増水に注意が必要。

 

 梅雨前線が28日朝にかけて四国付近に停滞し、暖かく湿った空気が流れ込むため大気の状態が不安定になる見込み。前線の活動が予想より活発になった場合は警報級の大雨になる可能性がある。

 

 28日に予想される1時間降水量は多い所で中東予30ミリ、南予40ミリ。28日午後6時までの24時間降水量は多い所で中東予80ミリ、南予120ミリ。

 

 松山市は大雨に備え27日午後6時から、市内の小学校や公民館など24施設に自主避難所を開設。新型コロナウイルスの感染予防策として、受付時に検温を行うほか、室内では利用者同士の間隔を約2メートル空けてもらうよう徹底する。エアコン使用時も定期的に窓を開けて換気する。市防災・危機管理課によると、27日午後7時時点で避難者はいない。

 

 自主避難所の道後公民館(同市道後町1丁目)では、市職員が玄関に非接触の体温計やアルコール消毒液などを用意していた。

 

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