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新田高

高校生記者 柔道部「将来の自分のため」 稽古続ける3年生

2020年6月24日(水)(愛媛新聞ONLINE)

 

 

 

 コロナ禍で今年春からのスポーツイベントが中止になり、高校生アスリートは活躍の場を失いました。県内屈指の強豪校、新田高校柔道部も例外ではありません。全国総体が取りやめとなり、団体で男子は25年連続、女子は19年連続の大舞台には立てませんでした。それでも3年生は将来の自分のため、後輩の成長をサポートするために練習を続けています。同校の高校生記者が6月24日、集大成の場に立てなかった3年生の思いなどに迫りました。

 

 取材は放送部の2年生の女子1人と1年生の男女4人が担当。2年生は唯一の経験者です。役割分担と取材項目を整理して柔道場に向かいました。

 

 柔道部員は男子32人、女子22人の総勢54人です。このうち、3年生は男子が14人、女子は12人を占めています。

 

 個人でもこれまで、男女2人が2年連続全国総体に出場するなど計8人が全国総体の経験者です。男女とも戦力が充実し、団体ではベスト4以上を狙える布陣でした。高校生記者は大舞台に立てなかった心境などを男女の主将ら主力選手にインタビューしました。3年生にとって来年2月、大学、社会人を社会人含めた全国につながる県選手権、体重別選手権が最後の試合になります。高校生記者は3年生に期待する監督も取材しました。

 

 3年生の大半が大学進学を希望しています。新天地に向けた思いや、3年生のサポートを受ける後輩部員にもインタビューしました。

 

 写真撮影は1年生の女子が受け持ちました。3年生ができるだけ多く写り、しかも柔道らしい動きが求められます。撮影ポイントを変えながら、いすの上からシャッターを押し続けました。

 

 1年生の男子2人はスマートフォンで練習の様子を動画撮影し、その場でライブリポートを投稿しました。

 

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