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エースの幅 藤本佳希

2020年6月24日(水)(愛媛新聞)

再開初戦の徳島戦へ、コンディションを高める藤本佳希=23日、愛フィールド梅津寺

再開初戦の徳島戦へ、コンディションを高める藤本佳希=23日、愛フィールド梅津寺

 リーグ再開前、最後の練習試合となった20日のFC今治戦。昨季チーム得点王(9点)の藤本佳希が位置したのは、本職のセンターFWではなく、左ウイングだった。数週間前から挑戦する人生初のポジションに「いい感触もあるが、まだ未知な部分はある」と模索を続けている。

 「馬力とスピードとドリブル」。川井健太監督が挙げる藤本のストロングポイントだ。クロスに対し逆サイドから相手DFの裏を取ることや、推進力のあるドリブルを披露することは「中央ではなかなか難しい」(川井監督)。藤本の魅力をより引き出す新たな一手には「手応えを感じている」という。

 「以前から、中央から外に流れて1対1で勝負、みたいな局面は好きだった」と新たなポジションでの攻防を歓迎する藤本だが、一方で得点には強い執着心を見せる。「ドリブルでも怖さを与えたいが、まずは相手の裏を取るなどボールのないところで勝負を付けたい。ゴールへのアクションをどれだけできるかが何より大事」

 過密日程で再開する今シーズン。「今年は総力戦。自分が一番前も右も左もできた方がチームのためになる」。エースの幅の広がりは、チームの成長へとつながっていく。

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