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Jの海原へ FC今治いざ出航

<2>DF 駒野友一 日程過密 最初が肝心

2020年6月23日(火)(愛媛新聞)

「J2昇格へ勝利を届けたい」と意気込むFC今治・駒野友一=20日、夢スタ

「J2昇格へ勝利を届けたい」と意気込むFC今治・駒野友一=20日、夢スタ

 昨季FC今治に加入し、不動の右SBとしてJ3昇格に大きく貢献したDF駒野友一。J1通算出場374試合を数え、日本代表として2度のワールドカップ出場を果たすなど、国内屈指の経験と実力を兼ね備えた選手だ。そんな駒野にとって、ルーキーイヤーの経験がキャリアの礎になっているという。

 J1広島ユースから、2000年にプロ契約を果たした駒野。ところが、シーズンオフに「うれしさが勝って自己管理ができず、いい状態で始動できなかった」。元々太りやすい体質もあって体重管理でつまずいてしまい、スタート段階で出遅れを余儀なくされた。苦い経験から「反省するとともに、その後のシーズンオフの過ごし方を考えるようになった」という。

 同年4月にナビスコカップ(現ルヴァンカップ)で公式戦初出場を果たすと、続く2回戦では横浜Mと対戦。この試合も一つの契機になった。

 当時の横浜Mは三浦淳寛、中村俊輔ら日本代表選手を擁し、18歳の駒野は「三浦さんに対して、何もできなかった」。トップ選手に圧倒されながらも「いい刺激を受けたことで、ここまで伸びてきたと思う」と振り返る。

 今季、2年ぶりにJの舞台に戻る駒野だが「例年以上に日程がきつく連戦もあるので、スタートダッシュを決められるかが大事になる」と気を引き締める。リモートマッチでの開催に「寂しい思いもあるが、やはりファン、サポーターあっての自分たち。J2昇格へ勝利を届けて、喜んでもらいたい」と語った。

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