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愛媛労働局発表、2019年度

県内の障害者就職5.0%減 13年ぶり前年度下回る

2020年6月23日(火)(愛媛新聞)

 

 愛媛労働局が22日発表した障害者の2019年度就職紹介状況によると、県内のハローワークを利用した障害者の就職件数は前年度比5・0%減の1260件で過去2番目に高い水準だったものの、13年ぶりに前年度を下回った。労働局は、雇用率の不適切算定問題を受けて大幅に増えた自治体の公募に「ハローワークを利用せず、直接応募したため」としている。

 就職件数の内訳は身体障害者312件(前年度比8・8%減)、知的障害者279件(5・7%減)、精神障害者555件(9・0%減)。手帳を保有しない発達障害や高次脳機能障害など「その他」は114件(44・3%増)と伸びている一方、労働局は「事業所の理解不足で職場適応に課題が生じ、定着できていないケースが多い」と指摘している。

 産業別では医療・福祉が447件で最も多く、製造208件、卸売り・小売り159件の順。この三つで全体の64・6%を占めた。職業別は運搬・清掃・包装などが355件でトップ。事務300件、サービス153件が続いた。

 新規求職申込件数は2169件(3・0%減)、就職率は58・1%(1・3ポイント減)。解雇者は1人減の16人だった。

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