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防災への意識を共有

ため池や農地の安全パトロール 松山

2020年6月7日(日)(愛媛新聞)

ため池を訪れたパトロール参加者と意見を交わす地元の農業関係者

ため池を訪れたパトロール参加者と意見を交わす地元の農業関係者

 西日本豪雨災害を踏まえ、農道やため池など農業用施設と農地の安全パトロールがこのほど、愛媛県松山市内であった。市や県の担当者らが地元の農業関係者と意見交換し、防災への意識を共有した。

 市農林土木課によると、パトロールは豪雨の被害が大きかった島しょ部で昨年初めて実施した。今年は1、2の両日に陸地部の10地区でため池など25カ所ほどを点検。県中予地方局の担当者や地元の土地改良区の関係者ら約50人が参加した。

 1日には、市役所本館前広場で出発式があり、中矢博司農林水産担当部長が「危険な箇所の把握と対策準備をしっかり行い、地域防災の向上に努めたい」とあいさつした。

 同市谷町の大池では県農業土木職の退職者らが助言役を務め、堤体の斜面の角度や水気をどの程度含んでいるか、排水の現状などをチェック。池に面する空き倉庫の処分や洪水吐(ばき)周辺の木や草を刈り取っておくことなどを勧めていた。

 谷町土地改良区の宮崎純也理事長(66)は「(パトロールは)安全・安心につながる。指摘されたことを理事会で諮り、できることから取り組む」と話した。

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