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2020
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管理所「回転灯や文面も注意を」

西予・野村ダム放流 危険度別4段階カラー表示、電光板は未対応

2020年6月6日(土)(愛媛新聞)

 国土交通省肱川ダム統合管理所は5日、出水期を前に野村ダム(愛媛県西予市)の放流情報周知方法についてまとめた。下流6カ所に設置している電光表示板が危険度に応じた4段階のカラー表示に対応しておらず、併設・近接する回転灯や、文面にも注意を払うよう呼び掛けている。

 管理所によると、2018年7月の西日本豪雨を受け、視覚的に分かりやすいよう段階表示を導入した。ゲート放流開始が緑色、洪水調節開始が黄色、一定量の放流が赤色、異常洪水時防災操作予測の可能性(3時間前)が紫色。

 電光表示板は大型3基、小型3基あり、現時点では大型は紫色を表示できず、小型は赤色のみ。5基は4色表示の回転灯や放送設備のある警報所と併設。残る「大和田情報板」(大型)は近隣に警報所がある。大型は紫色に相当する段階でも赤色表示となるが、文面は「ダム放流量激増 非常事態」などと変わる。

 管理所は市や消防など関係機関を対象に開催した4月の放流周知会で、表示方法を説明。5月下旬には同市野村地域にチラシを配布し、警報所のサイレンやアナウンスの内容とともに、回転灯の色で危険度を表示するとあらためて啓発した。大型の改修や更新を順次進める。

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