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ウインテックと愛媛大が共同開発

ガウンとフェースシールドを愛媛大附属病院へ贈呈

2020年6月6日(土)(愛媛新聞)

ウインテックと愛媛大医学部が共同で作った医療用ガウンとフェースシールド=5日、東温市

ウインテックと愛媛大医学部が共同で作った医療用ガウンとフェースシールド=5日、東温市

 新型コロナウイルスの影響で医療資材が世界的に不足する中、産業用機械製造のウインテック(東温市、駄場元定生代表取締役)はこのほど、医療用ガウンとフェースシールドを愛媛大学医学部と共同開発し、ガウン3000着とシールド3000個を同大附属病院へ贈る。

 ガウンはポリプロピレン製。体の横から背中側を広範囲に覆い、首元の開きを小さくするため後ろで結んで調節できるようにした。フェースシールドは長時間の着用が苦にならないよう約13グラムと軽量化。資材不足を補うため、花束を包むフィルムでシールド部分を作った。眉の上の開口部を減らした医療現場用と、医学部の対面講義でのしぶき防止用の2タイプがある。

 同社員による手作りで、今月中旬には病院への引き渡しを終える。病院側はコロナウイルスの重傷者専用病床や、他の医療機関から重傷者を受け入れた場合の集中治療室で働く医師・看護師に使ってもらうとしている。

 5日は同市の同学部で贈呈式があり、三浦裕正病院長が「温かい支援に感謝する。コロナを巡り不安定な状況が続くが、今後も万全の医療体制を構築していく」とお礼を述べた。

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