ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2020
1031日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

大洲市策定の計画承認

肱川地区復興まちづくり推進協議会

2020年5月30日(土)(愛媛新聞)

肱川地区の復興に向けたまちづくり計画を決めた推進協議会=29日夜、大洲市肱川町山鳥坂

肱川地区の復興に向けたまちづくり計画を決めた推進協議会=29日夜、大洲市肱川町山鳥坂

 鹿野川ダム直下にあり、西日本豪雨で被害が大きかった愛媛県大洲市肱川地区の復興に関して被災者らが話し合う「肱川地区復興まちづくり推進協議会」の第3回会合が29日夜、同市肱川町山鳥坂の肱川公民館であり、災害公営住宅や複合公共施設の整備などを盛り込んだ市策定の「肱川地区復興まちづくり計画」を承認した。

 同計画では、「住まいと暮らしの再生」「安全・安心の確保」「まちの再生」の三つの復興課題への対応をまとめている。実施期間は2023年度まで。

 主な事業は、木造平屋1戸建て災害公営住宅(10戸)の整備▽肱川支流・河辺川の越水を防ぐための護岸かさ上げ▽肱川の河床掘削▽市肱川支所や公民館、図書館などの機能をもった複合公共施設の整備―など。同計画は、7月に策定を予定している市全体の復興計画(第2版)に反映させる。

 県大洲土木事務所によると、護岸のかさ上げは20年度中に着手し、市肱川支所付近の護岸で約1.1メートルかさ上げするなど22年度までの完了を目指す。河床掘削は今年の出水期が終わり次第取り組み、本流との合流点付近の約300メートル間で、平均約50センチ掘削する。大洲市は、複合公共施設の設計業務に関連する予算案を6月定例市議会に提出する。

    <プレスリリース>一覧

    愛媛の主要ニュース

    トップ10ニュース

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。