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新型コロナ

臨時休校明けの子どもに配慮を 松山市へ市民団体

2020年5月30日(土)(愛媛新聞)

「子どもの学びと心身を守る」ための施策を求める要望書を提出する安田志ほ代表(中央)=29日午後、松山市三番町6丁目

「子どもの学びと心身を守る」ための施策を求める要望書を提出する安田志ほ代表(中央)=29日午後、松山市三番町6丁目

 新型コロナウイルスの影響で臨時休校していた松山市の小中学校での通常授業再開を受け、市内の保護者らでつくる市民団体「子どものための緊急要望2020」(安田志ほ代表、12人)は29日、「子どもの学びと心身を守る」ための施策を求める要望書を野志克仁市長宛てに提出した。

 要望書では、スクールカウンセラーの増員とスクールソーシャルワーカーの配置▽指導内容や進度などの見直しと子ども個々への対応▽感染への不安から登校しない子どもの公欠扱いと学習機会の確保▽学校と保護者間の信頼関係の構築―などを求めている。

 29日は安田代表ら6人が市役所第4別館(同市三番町6丁目)を訪れ、市教育委員会の担当者に要望書を手渡した。保護者らは「(学校再開後)いきなりの6時間授業や、学校生活の様変わりなどによって子どもはしんどさを訴えている」「第2波を予測した態勢づくりを」などと意見を伝えた。市教委側は、公欠希望者は基本的に出席停止としている対応などを示し「正式には後日、書面で回答する」とした。

 安田代表は「保護者にはそれぞれの思いと事情がある。今後はより多くの保護者にアンケートを実施し、実態の把握と施策に結び付く活動を行う」と話した。

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