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自粛1ヵ月の試み

宇和島・医療系専門学校 作業療法士への遠隔授業で収穫

2020年5月25日(月)(愛媛新聞)

遠隔でも分かりやすいように、と自分の顔にシールを貼り解説する形山学科長

遠隔でも分かりやすいように、と自分の顔にシールを貼り解説する形山学科長

遠隔授業で使用した「チームズ」の画面。右側にチャットの内容が流れる

遠隔授業で使用した「チームズ」の画面。右側にチャットの内容が流れる

遠隔でも分かりやすいように、と自分の顔にシールを貼り解説する形山学科長

遠隔でも分かりやすいように、と自分の顔にシールを貼り解説する形山学科長

遠隔授業で使用した「チームズ」の画面。右側にチャットの内容が流れる

遠隔授業で使用した「チームズ」の画面。右側にチャットの内容が流れる

 新型コロナウイルス感染拡大防止で通常授業が困難な状況が続く中、作業療法士を養成する南愛媛医療アカデミー(宇和島市天神町)でも4月下旬から約1カ月弱、インターネットを使った「遠隔授業」に取り組んだ。

 画面には2年生5人の顔と、ダウンロードできる資料が映し出されている。同学年は4月18日以降登校を自粛し、24日から遠隔授業に切り替えた。ビデオ通話などができる米マイクロソフト社の協業アプリ「チームズ」を使用。男子学生(19)は「Wi―Fi(ワイファイ)の調子が悪いと聞こえづらいこともあるが、チャット機能があるので質問もしやすい」と話した。

 ただ「実践的な授業ができていないことが不安」(女子学生)との声も。2年次に習得する授業の約半分は演習だが、同アカデミーはカリキュラムを変更し、座学を前倒しして対応してきた。介護学を担当する形山泰次郎学科長は少しでも分かりやすく理解してもらえるよう、自身の顔や喉にシールを貼って解説するなど工夫していた。

 5月18日からは通常の授業に戻った。形山学科長は「福祉現場でもITは重要なツールになっている。スキルや対応力を身に付ける上で、よい経験になったのでは」と収穫を見いだしていた。

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