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住民団体×チェーン店

カレー温か 親子応援 大洲 小中生に100食お届け

2020年5月24日(日)(愛媛新聞)

キッチンカーで調理された出来たてのカレーを受け取る子どもたち

キッチンカーで調理された出来たてのカレーを受け取る子どもたち

キッチンカーの中で、テークアウト用のカレーを準備するチェリッシュスタジアムの大谷さんら

キッチンカーの中で、テークアウト用のカレーを準備するチェリッシュスタジアムの大谷さんら

キッチンカーで調理された出来たてのカレーを受け取る子どもたち

キッチンカーで調理された出来たてのカレーを受け取る子どもたち

キッチンカーの中で、テークアウト用のカレーを準備するチェリッシュスタジアムの大谷さんら

キッチンカーの中で、テークアウト用のカレーを準備するチェリッシュスタジアムの大谷さんら

 新型コロナウイルス感染拡大の影響による分散登校などで、児童生徒は日中を自宅で過ごすことが多くなっている。子どもたちに温かい昼食を届けようと、大洲市菅田地域の住民ボランティア団体「菅田地域子どもを見守る会」は21日、南予で大手カレーチェーン店を経営する企業の協力を受け、約100人に出来たてのカレーライスを振る舞った。

 

 昼食を用意する機会が増えた保護者の負担を少しでも軽くしたいという思いで実現した取り組み。大洲、宇和島の両市で「カレーハウスCoCo壱番屋」を展開するチェリッシュスタジアム(宇和島市川内)と見守る会が、大洲市社会福祉協議会などを通じてタッグを組んだ。

 同社代表取締役の大谷晶一さん(48)らがキッチンカーで菅田公民館(大洲市菅田町菅田)を訪問し、フライドチキンカレー約100食分をテークアウト用に準備。見守る会のメンバーが地元の肱東中学校と菅田小学校の児童生徒に手渡した。子どもたちは「ありがとうございます」と感謝を伝えながら、温かいカレーを受け取っていた。

 菅田小6年の男子児童(11)は「外食が減っているので、お店の味が食べられてうれしい」と笑顔をみせた。大谷さんは「職場にも小さな子どもを持つ仲間がおり、大変そうな姿を見ている。1日だけでもご飯を作らなくていいよう協力できたらいいなと思った」と話した。

 見守る会代表の福田トミ子さん(73)は「コロナの影響で、子ども食堂が開けず悩んでいた時にカレーの提供を提案してもらった。感謝の気持ちしかない」と話し、今後は簡単な炊き出しなどで子どもたちを支援したいと力を込めていた。

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