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愛媛県国際交流協会

コロナ問診票 6ヵ国語用意し、外国人相談に対応

2020年5月13日(水)(愛媛新聞)

県国際交流協会のホームページで入手できる6カ国語に訳された問診票

県国際交流協会のホームページで入手できる6カ国語に訳された問診票

 愛媛県国際交流協会(松山市)は、県内在住の外国人が新型コロナウイルスを巡る「情報弱者」にならないよう、相談の受け付けやホームページ(HP)での多言語発信などに取り組んでいる。感染を疑い受診する際、医師に症状を的確に伝えられるよう事前に記入できる6カ国語の問診票も用意している。

 協会によると、新型コロナに関連する外国人からの電話相談は12日現在で21件。「アルバイトが減り生活に困窮」「帰国できなくなった」といった生活に関する内容が多く、最近は国民に一律10万円を配る特別定額給付金の手続きについての問い合わせもあった。

 問診票は英語、中国語、タガログ語、ベトナム語、インドネシア語、韓国語に対応。協会のHPから入手でき、発熱やせきの症状の期間、流行地域への訪問歴などを記載する。実際に中国人から相談を受けた際、問診票を提供し受診に使用してもらった。

 HPでは、県外への外出自粛を求める県の関連情報などを平易な日本語に直したり、英語などに翻訳したりして掲載している。

 法務省によると、2019年6月時点で県内の在留外国人は約1万2千人。

 協会の冨田実所長は国内の警戒レベルが上がるのに伴い外国人の間で心配の声が高まっていたと説明。「不安解消へ必要な情報を的確に伝えたい」とし、周囲に困っている外国人がいた場合は外国人相談窓口に連絡してほしいと語った。

 同窓口(日曜祝日を除く午前9時~午後5時)=電話080(4783)5253、メールsodan@epic.or.jp

    ※新型コロナウイルス関連情報はこちら

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