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5日正午ごろ

米軍用機か 今治・来島海峡大橋上空を低空飛行

2020年5月8日(金)(愛媛新聞)

来島海峡大橋付近の上空を飛ぶ軍用機(中央)=5日正午ごろ、今治市吉海町臥間から撮影

来島海峡大橋付近の上空を飛ぶ軍用機(中央)=5日正午ごろ、今治市吉海町臥間から撮影

 5日正午ごろ、今治市吉海町臥間(大島)で来島海峡大橋上空を低空飛行する軍用機とみられる航空機1機が目撃された。米軍基地を監視する市民団体リムピースの田村順玄共同代表(山口県岩国市)によると、米軍岩国基地所属の空中給油機ハーキュリーズで、米軍機の飛行訓練経路「オレンジルート」を通り高知県沖と行き来しているとみられる。

 目撃した愛媛新聞社社員の男性(50)=新居浜市=は車を運転中、大きなエンジン音に気付き、停車して高架橋近くから撮影。北西側からの飛来と思われる4発エンジンのプロペラ機が、橋上空を越えて南東の今治市吉海町名駒沖へ旋回するように飛び、約10秒で亀老山(307メートル)東側に消えたという。高度は亀老山と同程度だったとし「大島上空を通過して都市圏から松山空港へ向かう旅客機の高度とは異なる」と話した。

 県総務管理課によると、7日正午時点で今治市での目撃情報は入っていない。県内では昨年10月以降、低空飛行の目撃情報が増えており、同課の説明では4月は宇和島、久万高原、鬼北、松野の4市町で計14件(9、11、14、17、20、27、28、30日)。5月は7日までに八幡浜市と久万高原町で計4件あり、同市では6日午後7~8時ごろ複数の目撃情報があった。

 県は2月、国に「原発周辺・人口密集地上空の飛行回避といった日米合意事項の徹底」「航空機落下リスク低減のため原発周辺の飛行禁止の法制化」などを要請している。

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