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2020
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差別解消願いリボン同封

手作りマスク無料配布 砥部町社会福祉協議会

2020年5月2日(土)(愛媛新聞)

シトラスリボンの入った布マスクを手にボランティア参加などを呼びかける職員=1日午後、砥部町宮内

シトラスリボンの入った布マスクを手にボランティア参加などを呼びかける職員=1日午後、砥部町宮内

 優しさの輪に加わってくれませんか―。新型コロナウイルスの感染拡大を受け、愛媛県の砥部町社会福祉協議会は町内外から募った手作り布マスクを無料配布している。マスクは役場や金融機関の窓口に置いており、感染者への差別を防ぐ運動の象徴であるシトラスリボンも同封している。

 町内の各ボランティアが無償で布マスクを作り周囲に渡す運動をしていたため、協議会が呼び掛けて集約し、4月中旬から活動をスタートさせた。マスク制作にあたるボランティアやマスクの材料も同時募集し、今では1日50枚がコンスタントに集まるという。

 協議会の職員らは、松山大学の教員らが差別解消へ向けて始めた「シトラスリボン運動」に賛同し、各マスクに手作りリボンを同封することにした。

 マスクは3種類のタイプがあり、町中央公民館(宮内)内の同協議会や町役場などの窓口に置いてあり、誰もが自由に1枚を受け取れる。窓口は関係者の協力で増えているという。

 活動は当面続く予定で、手作りボランティアも町内外から募集中。同協議会の重松邦和事務局長(64)は「皆さんの協力に感謝している。新型コロナに負けない善意の輪を広げたい」と話している。問い合わせは同協議会=電話089(962)7100。

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