ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2020
78日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

診察時、防護服の代わりに

ポンチョ・レインコート FC今治、市医師会に寄付

2020年4月26日(日)(愛媛新聞)

FC今治寄付のポンチョ(右)やレインコートを手に感謝を語る今治市医師会職員=24日午後、同市別宮町7丁目

FC今治寄付のポンチョ(右)やレインコートを手に感謝を語る今治市医師会職員=24日午後、同市別宮町7丁目

 新型コロナウイルス感染症患者診察時の防護服や医療用ガウン代わりに使ってもらおうと、FC今治はこのほど、愛媛県の今治市医師会にチームのロゴ入りポンチョとレインコート計1360着を寄付した。24日時点で今治市内では新型コロナ感染者は確認されていないものの、市内の病院では防護服の準備数が少なく、調達も難しいという。市医師会は「多くの支援をいただきありがたい」と話している。

 クラブが全国的な防護服不足を受け、スポンサー支援を受けている医師会に申し出た。贈ったのは全在庫の販売用ポンチョ630枚と、雨天時にサポーターに無料配布するレインコート730枚。広報の植野準太さん(36)は「少しでも力になればうれしい」と話す。

 市医師会によると、レインコートは肺炎疑いの患者診察や新型コロナ感染を調べるPCR検査でガウンとして利用しているという。木本真会長(66)は「助け合いがなければ市民の命は救えない。今はレインコートが現場で役立っている。各医療機関と相談しながら善意を有効に使いたい」と話した。

    おすすめ記事

    <プレスリリース>一覧

    スポーツ最新ニュース

    トップ10ニュース(国内・海外)

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。