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天皇杯J2・J3不参加

県代表 再選出悩ましく 日程や会場問題調整は難航必至

2020年4月25日(土)(愛媛新聞)

 日本サッカー協会(JFA)が23日に第100回天皇杯全日本選手権の規模縮小とJ2、J3チームの不参加を発表したことを受け、愛媛県代表枠を巡って県サッカー協会が対応に追われている。

 

 天皇杯には県内から例年、J2愛媛FCとトーナメント方式の県代表決定戦を勝ち抜いた1チームの計2チームが出場。しかし本年度は新型コロナウイルスの影響で県代表決定戦の準々決勝以降の試合実施を断念。参加チームと協議した上で、所属リーグが最上位のJ3FC今治を県代表にすると決めていた。

 

 県協会の井手一隆事務局長は「(JFAが)まさかJのチームを絞る判断をするとは思わなかった」と困惑。今後は理事会などで協議し再選出の方法や日程などを決める方針だが、「5月末までは県協会主催行事を中止する判断をしており、それ以降に代表決定戦を実施するとなれば会場や暑さ対策などの問題のほか、県リーグや大学リーグなどさまざまな団体との調整が必要となる」と厳しさを語っている。

 

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