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感染対応策

新型コロナ 松山刑務所 収容者の外部搬送も

2020年4月22日(水)(愛媛新聞)

 松山刑務所は21日、収容者が新型コロナウイルスに感染した際の対応や感染防止策を明らかにした。起居する居室棟に感染者のみのフロアを設定して防護服を着た専属職員が対応する。重症化した際は保健所の指導を受けながら外部施設への搬送も検討する。

 刑務所庶務課によると、熱がある場合は医師の意見を聞いて単独室や病棟に収容。受刑者の8%ほどに当たる高齢者約40人の体調変化を注視しており、21日現在、新型コロナ感染の懸念がある収容者はいない。

 収容者が裁判などで外部に出る際は常にマスクを着用。施設内での作業中は手洗いやうがいを行っている。受刑者が作業する工場などでは換気し、居室棟のドアノブや蛇口、食事を出し入れする食器口の消毒を実施している。

 外来者には体調を聞き取り、懸念がある場合はマスク着用を促す。面会室では飛沫(ひまつ)感染防止のため、収容者との間の透明な仕切りにある会話用の穴をふさいだ。会話に支障はないという。新型コロナを理由とする面会制限は行っていない。

 職員に感染者が出た場合は濃厚接触者と共に出勤停止とする。人手が足りない状況となった場合は上級官庁と対応を検討する。

    ※新型コロナウイルス関連情報はこちら

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