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新型コロナ

専門学校の教員が学生に手作りマスク配布

2020年4月19日(日)(愛媛新聞)

教員が手作りした布マスクを受け取る学生(左)

教員が手作りした布マスクを受け取る学生(左)

 新型コロナウイルスの感染が広がる中、マスクが入手しにくい状況を受け、松山市勝山町1丁目の愛媛調理製菓専門学校の教員が17日、学生全員分の布マスクを手作りし、一人一人に手渡した。

 同校では10日に入学式、13日から授業を実施する予定だったが、新型コロナの感染拡大で、5月6日まで休校が続いている。社会全体でマスクの品薄状態が続き、校内の備蓄にも限りがあるため、入学・進級祝いとして1人1枚マスクを贈ろうと教員が発案。7日ごろから数日かけて、8人が手分けして約200枚を製作した。

 2年生のオリエンテーションがあった17日は、75人ほどが新学期になって初めて登校。健康チェックと検温を終えた後、教員から1枚ずつチェック柄のマスクを受け取った。学生たちは思いがけないプレゼントに「すごい」「ありがたい」と笑顔を見せていた。

 調理師科2年の男子学生(19)は「コンビニでもマスクが買えず、着けずに外に出るのも怖かったので、もらえてうれしい。(休校が続くことに)不安と焦りはあるが、感染しないことを第一に頑張りたい」と話した。

 新入生には5月の大型連休明けの登校日に担任から手渡す予定。

    ※新型コロナウイルス関連情報はこちら

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