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新型コロナ影響

東温市総合保健福祉センター 落成も本格始動ならず

2020年4月16日(木)(愛媛新聞)

さまざまなおもちゃをそろえた「あおぞらルーム」=14日午前、東温市見奈良

さまざまなおもちゃをそろえた「あおぞらルーム」=14日午前、東温市見奈良

1日にオープンした市総合保健福祉センター=14日午後、東温市見奈良

1日にオープンした市総合保健福祉センター=14日午後、東温市見奈良

さまざまなおもちゃをそろえた「あおぞらルーム」=14日午前、東温市見奈良

さまざまなおもちゃをそろえた「あおぞらルーム」=14日午前、東温市見奈良

1日にオープンした市総合保健福祉センター=14日午後、東温市見奈良

1日にオープンした市総合保健福祉センター=14日午後、東温市見奈良

 東温市の福祉や子育ての拠点となる市総合保健福祉センター(同市見奈良)がこのほど、市庁舎そばにオープンした。しかし新型コロナウイルス感染症の影響で個別相談などを除く市民の利用は難しい状況が続いており、本格始動には時間がかかりそうだ。

 

 センターは1日に落成式を実施。広さ約3232平方メートル、予算約10億4700万円を投じ、約10カ月の建築工事期間を経て完成した。3階建ての1階には市健康推進課や健診室などの保健機能、2階には市社会福祉協議会などの介護・福祉機能、3階には市地域子育て支援センターといった子育て・教育機能を持たせた。赤ちゃんから高齢者までを一括して支援できる体制を整える。

 

 だが、開所後は感染拡大を防ぐため、未就園児が遊具やおもちゃで遊べる「あおぞらルーム」の開放を休止中。新しくなった健診室を活用する離乳食教室や、3歳児健康診査なども中止や延期となった。

 

 本年度新事業として整備した不登校児童・生徒の適応指導教室「ひだまり」は相談などは随時受け付けているものの、正式なスタートは時期を見通せない状況。独居高齢者を対象とした月2回の給食サービスも休止しており、職員からは「楽しみに待っておられる方もおり心苦しい」といった声も上がっているという。

 

 15日時点で「あおぞらルーム」開放は5月7日の予定。各種相談は電話や来所、訪問などでも受け付けている。

 

    残り:100文字/全文:677文字

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