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式典時間短縮/在校生出席なし

感染予防し緊張の船出 県内中学校で入学式

2020年4月10日(金)(愛媛新聞)

マスクを着け入学式に臨む久米中の新入生ら=9日午前、松山市来住町

マスクを着け入学式に臨む久米中の新入生ら=9日午前、松山市来住町

体育館を広く使って開かれた一本松中の入学式=9日午前、愛南町一本松

体育館を広く使って開かれた一本松中の入学式=9日午前、愛南町一本松

マスクを着け入学式に臨む久米中の新入生ら=9日午前、松山市来住町

マスクを着け入学式に臨む久米中の新入生ら=9日午前、松山市来住町

体育館を広く使って開かれた一本松中の入学式=9日午前、愛南町一本松

体育館を広く使って開かれた一本松中の入学式=9日午前、愛南町一本松

 9日に開かれた県内中学校の入学式では、新型コロナウイルスの感染防止に向け各校が対策を施した。日々緊張が高まる中、新入生が新しいスタートを切った。

 高知県との県境に近い愛南町一本松の一本松中学校では新たに19人を迎え入れた。感染予防対策は、式を30分程度に短縮▽消毒液で全員手を消毒▽1階の出入り口や窓を全て開放▽席は保護者も含め離れて配置▽校歌、国歌斉唱はなし▽全員マスクを着用―など。

 加洲景校長が「今の我慢は人の命を守る尊い行動。大きな変化を乗り越える経験は自身の成長に絶対につながる」と式辞。在校生は出席せず、生徒会長がビデオメッセージで歓迎の言葉を贈った。新入生代表で保岡優奈さん(12)が「仲間と協力してなんでも最後まで頑張ります」と誓いの言葉を述べた。

 県内最大級の生徒数を誇る松山市来住町の久米中学校(831人)では、8クラス計276人が入学した。

 感染防止策を徹底した式では、若田益業校長が式辞で、今後も2週間程度の休校が続くことに触れ「初心を忘れることなく、再開したときには笑顔で元気よく登校を」と呼び掛けた。在校生で唯一出席し歓迎の言葉を述べた3年岸本芽依さん(14)は「(休校が続く事態は)異例だと思うが、(学校の)行事が始まったら盛り上げたい。1年生も意見を言いやすいようにできれば」と話した。

 新入生の男子生徒(12)は「またみんなと会えてうれしかった。休みの間にもしっかり勉強し、陸上部に入りたいので体力もつけたい」と再開後を見据えていた。保護者らも「これから休むにしても式ができて良かった」「子どもが中学生になったという実感が欲しかった」などと喜んでいた。

    ※新型コロナウイルス関連情報はこちら

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