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新型コロナ感染拡大防止

西予市議選 街宣車は3日間限定 現職申し合わせ

2020年4月9日(木)(愛媛新聞)

 19日告示の西予市長選と市議選を前に、現職市議21人が8日、市役所で選挙運動期間中の新型コロナウイルスの感染拡大防止対策を協議し、街宣車の運行を19、22、25日の3日間に限定することを申し合わせた。政府が7都府県に緊急事態宣言を出したのを受けた任意の自粛で、拘束力はない。新人には協議への出席を求めておらず、申し合わせ事項を口頭で伝える。

 現職市議は選挙運動を縮小することで合意。申し合わせによると、出陣式などの人数を減らし、集会の参加者にマスク着用への協力を求め、屋内や密集を避けるなどの配慮をする。街頭演説では事前の動員を呼び掛けず、住民が集まってきた際には少し距離を置くよう理解を求める。

 本来は7日間使用できる街宣車の運行制限については、過半数の出席者が賛成したが、投票率低下の懸念や「市全域での運動が難しくなる。1日当たりの時間短縮が望ましい」との異論も出た。最終的には全会一致で取りまとめた。市議会は3月定例会の全員協議会で、屋内集会や握手を控えるなど各自の判断で配慮すると決めていた。

 西予市長選と市議選は26日投開票。市議会の定数は3減の18で、現職20人と新人1人が立候補の意向を示している。

 愛媛では2011年の東日本大震災直後の県議選で街宣車自粛や出陣式簡素化の動きがあった。新型コロナウイルスを巡っては、3月の熊本知事選で、再選された現職が出陣式や街頭演説を取りやめて公務を優先した。

    ※新型コロナウイルス関連情報はこちら

    ※西予市議選2020開票速報はこちら

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