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2020
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新型コロナ対策で規模縮小

県内公立小で入学式

2020年4月8日(水)(愛媛新聞)

保護者に見守られながらマスク姿で入場する坂本小の新1年生=8日午前、松山市久谷町

保護者に見守られながらマスク姿で入場する坂本小の新1年生=8日午前、松山市久谷町

 新型コロナウイルスの感染拡大防止策として、3月上旬から臨時休校していた愛媛県内のほとんどの公立小学校は8日、規模を縮小して入学式を開いた。参加者の制限や歌唱の取りやめなど、厳戒態勢で迎えられた新1年生は戸惑いつつもマスクの下に笑顔をのぞかせた。

 松山市久谷町の坂本小学校では、新入生12人が色とりどりの花で飾られた体育館で式に臨んだ。在校生は代表者を除いて参加せず、体育館の扉を開けて換気するなどの対策をとった。

 市内の公立小中学校は、9日から再び2週間程度休校する。坂本小の大塚栄二校長は式辞で、命の尊さと自分で考える力の大切さを伝え「家で安全に過ごし、登校できる日が来たら笑顔で登校してください。待っています」と述べた。

 新入生の男子児童(6)は「学校で鬼ごっこをしたい。今は宿題が楽しみ」。母親(40)は「2週間後に再開されるのか、勉強についていけるのか不安」と心配していた。

 県教育委員会によると、県内の公立小学校の新入生は約1万700人。271校のうち12校は新入生がいない。

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