ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2020
67日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

始業・入学式は実施

松山市立小中学校 9日から臨時休校、2週間程度 

2020年4月4日(土)(愛媛新聞)

 松山市は3日、市内での新型コロナウイルスの感染拡大を受け、市立小中学校の始業式を8日に行った上で、9日から2週間程度臨時休校すると発表した。入学式は小学校が8日、中学校が9日に実施する。これに伴い、市内の県立松山西中等教育学校前期課程なども同様の対応を取る。

 市立小中学校については、予定通り8日に再開すると2日に発表したばかりだったが、方針を変更した。今後の感染状況によっては休校を延長する可能性もある。

 休校措置は、市内で二次感染が確認されたことが主因。市では、2日夜までに新たに感染が確認された4人を含めて、これまで県内自治体で最多となる11人の感染が判明し、3日にはそのうち1人が亡くなった。

 入学式では感染症対策を徹底する。新入生は53小学校で計約4200人、29中学校で計約4千人。始業式は新入生を除く小学生約2万1600人、中学生約7700人が対象で、子どもらを1カ所に集めず校内放送などで実施。休校中の学習や生活などを指導する。

 部活動は4日から中止。昼間に保護者が不在の小学1、2年生の希望者らについては、9日から学校での預かりを始める。

 3日午後に会見した野志克仁市長は「入学式と始業式は児童生徒と教員が顔合わせを行う重要な機会。家庭訪問などもスムーズに行える」と説明した。

 県教育委員会は市の決定を受け、中学校にあたる松山西中教校前期課程を、8日に入学式を行った上で、9日から2週間程度臨時休校するとした。部活動は4日から中止する。

 松山市と東温市の県立特別支援学校計5校も8日に始業式を実施し、9日から2週間程度休校する。入学式は行う。

 私学文書課によると、松山市内の私立学校のうち済美平成と新田青雲、愛光中、松山東雲中が対応を検討している。

    ※新型コロナウイルス関連情報はこちら

    サクッと光

    <プレスリリース>一覧

    愛媛の主要ニュース

    トップ10ニュース

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。