ログイン
Myページ
Myページ

愛媛新聞ONLINE

2020
65日()

ログイン
Myページ
愛顔会員Myページ
MENU

松山大

駅伝部パワハラ訴え 当時の監督が反論

2020年3月27日(金)(愛媛新聞)

 松山大女子駅伝部の複数の部員が昨年11月、監督からどう喝などのパワハラを受けたと大学に申し立てた問題で、当時監督だった男性准教授(50)の代理人弁護士が26日までに取材に応じ、パワハラなど不適切な指導はなかったと反論した。

 申し立てで部員側は、発言などが准教授の意に反した場合、「辞めろ」と言われることが多く、本音で話をするのが困難な状況などと訴えた。代理人は、准教授が「辞めろ」などと言ったことは一度もなく、自分で考えるよう指導していたと説明。部員の方向にダンベルを投げたとされた行為は、部員から10メートル以上離れた場所で自分の足元に投げ落としたのが事実と主張した。

 代理人によると、海外遠征の準備をしていなかった部員の頭を軽くたたいたことはあったが、話し合いで双方が納得済みといい、不透明な経費徴収があったとの指摘には「前提となる事実自体が異なる」と述べた。部員側から「准教授の言いなりで選手に寄り添うことはなく、ハラスメントの原因の一つ」とされた女性コーチについては、栄養面で准教授に意見することもあり事実でないとした。

 申し立てを受け松山大のハラスメント防止委員会は事実関係を調査中。准教授は指導から外れている。

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。