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準備 集中できる環境を

東京五輪1年程度延期 県内オリンピアンら時期の早期決定要望

2020年3月26日(木)(愛媛新聞)

選手が全力を発揮できるよう、早期の五輪時期決定を望むオリンピアンの土佐礼子さん=25日、松山市

選手が全力を発揮できるよう、早期の五輪時期決定を望むオリンピアンの土佐礼子さん=25日、松山市

 東京五輪開催延期の決定から一夜明けた25日、県内のオリンピアンや、五輪出場を目指すアスリートが所属する県の担当者は、1年後に向けて選手が集中できる環境整備を求め、引き続きサポートする姿勢を示した。

 2004年アテネ五輪女子マラソンで5位入賞した土佐礼子さん(43)=松山市=は「中止もあり得るのではという不安もあったので、ちゃんと五輪が開催されるんだとほっとした」と心境を明かす。

 本番が先延ばしになり調整に難しさはあるというが、「開催時期さえ決まれば、五輪に出場するような選手はそこに向けてしっかり準備できると思う。安心して力が発揮できるように不安材料を消してほしい」と早期の開催時期決定を望んだ。

 県が採用するスポーツ専門員の中には、代表入りを狙うアスリートが複数いる。県競技力向上対策本部によると、東京五輪出場の可能性があるのはビーチバレーの長谷川徳海、体操の小浜広仁、カヌーの小松正治と多田羅英花、サッカーの上野真実ら。「選考会の日程が不透明になるなど、選手に不安も残ると思うが、連絡を取りながらしっかり応援していきたい」としている。

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