愛媛MPけんじーにょの突撃インタビュー
2020開幕直前!新人投手編
2020年3月23日(月)(愛媛新聞ONLINE)
愛媛マンダリンパイレーツ(MP)の元主将、藤長賢司さんが選手たちにインタビューする「けんじーにょの突撃インタビュー」はまだまだ続きます。
今季新加入の投手陣を直撃!
菅原誠也選手の持ち味は「球の切れとコントロール」
谷井怜央は「ストレートの切れ」がセールスポイント。早速、けんじーにょから「レオ君」と名付けられました。
練習終わりに走り込みをしていたストイックな笹林凌選手はサウスポーのサイドスロー。「左の変則として、ピンチの場面で押さえたい」
上江冽大和選手は練習中のアクシデントで歯が折れてしまいましたが、元気に復活。「強気なピッチング」が持ち味。
服部健太選手は、関西独立リーグからの移籍。力で押していくピッチング、どんどん勝負していく強気が見どころ。
日系のブルース山本はアメリカからやってきた助っ人。揺れるファストボールが持ち味。
岩永汰久選手は最速146キロのストレートが武器だ。
新人投手陣に期待がかかります。