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県議会一般質問・毛利修三氏(志士)

媛スマ養殖 年1万匹へ技術改善 副知事 海域 宇和島に拡大目標

2020年3月7日(土)(愛媛新聞)

毛利修三氏(志士)

毛利修三氏(志士)

 2月定例県議会は6日、一般質問最終日に石井智恵(愛媛維新)毛利修三(志士)森高康行(自民)の3氏が、四国遍路の世界遺産登録への取り組みや県立高校の再編整備の方向性などを聞いた。7~9日は休会。10日から6常任委員会の審査に入る。

 

 ―「媛スマ」の生産拡大に向けた取り組みは。

 【神野一仁副知事】 媛スマは低水温に弱く、生餌を必要とする。生産安定化に向けた養殖技術は発展途上。年間1万匹以上の出荷が目標で、昨年11月末の初出荷以降、主要な出荷先の関東や関西方面に加えて県内での取扱量が伸び、2月末までに約3千匹を出荷した。

 水温の高い愛南町に限定されている養殖海域を宇和島市まで拡大できるよう、愛媛大と連携して低水温に強いスマの選抜や養殖試験を実施。身質の安定やコスト削減のため生餌に変わるスマ用配合飼料の開発にも本格着手し、生産拡大を後押しする養殖技術の高度化に取り組んでいる。

 

 ―県立高校の再編整備にどう取り組むか。

 【武智俊和副教育長】 2020年度から全県立高などを対象に新たな学校振興計画の策定に取り組む。県内に八つの地域協議会を設置し、地域住民や市町長らから要望や意見を聴取。学識経験者や産業界、学校関係者らで構成する計画検討委員会で学校の適正規模や基準の柔軟な設定、特色ある学科の設置などを協議し、スピード感を持って再編整備に取り組む。

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