愛媛新聞ONLINE

2021
36日()

新聞購読
新規登録
メニュー

上島・魚島産活用 活性化へ

「青春のさば缶」3月8日発売 宇和島水産高、くら寿司と開発

2020年3月6日(金)(愛媛新聞)

くら寿司と宇和島水産高が共同開発した「青春のさば缶」(同社提供)

くら寿司と宇和島水産高が共同開発した「青春のさば缶」(同社提供)

くら寿司と「青春のさば缶」を共同開発した宇和島水産高の生徒(同社提供)

くら寿司と「青春のさば缶」を共同開発した宇和島水産高の生徒(同社提供)

くら寿司と宇和島水産高が共同開発した「青春のさば缶」(同社提供)

くら寿司と宇和島水産高が共同開発した「青春のさば缶」(同社提供)

くら寿司と「青春のさば缶」を共同開発した宇和島水産高の生徒(同社提供)

くら寿司と「青春のさば缶」を共同開発した宇和島水産高の生徒(同社提供)

 3月8日は語呂合わせで「サバの日」。大手回転ずしチェーン「くら寿司」(堺市)は8日、宇和島水産高校の生徒と共同開発した「青春のさば缶」(180グラム)を県内5店舗で発売する。1600缶の限定販売。水産資源の有効活用や地域産業の活性化、担い手の育成につなげる。

 

 社員が国内の漁港を回り、直接目利きと仕入れをする同社の「天然魚プロジェクト」の一環。2015年から定置網で捕れた全ての魚を購入する年間契約「一船買い」を開始、現在は上島町魚島を含む全国3カ所で実施しており、今回は魚島産の小型サバを有効活用した。

 

 くら寿司によると、200グラム以下のサバは味が淡泊で加工するにも使い勝手が悪いため、値段が付きにくく扱いが難しいという。おいしく加工して地元発の人気商品化を目指そうと、18年10月から缶詰作りが盛んな同校と共同開発をスタート。オリーブオイル仕立てで淡泊な味を生かし、パスタやアヒージョにも使える。

 

 さば缶は県内5店舗のほか、くら天然魚市場(大阪府貝塚市)でも販売する。価格は213円。くら寿司は「一船買いの取り組みと連携し、販売規模の拡大や商品ラインアップの充実も考えている」としている。

 

    この記事は【E4(いーよん)】を購入、または読者会員に登録すると、続きをお読みいただけます。

    真相追求 みんなの特報班

    <プレスリリース>一覧

    愛媛の情報なら、愛媛新聞のアプリ。

    欲しい情報をいつでもあなたにお届け!プッシュ通知機能も充実。