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2020
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地元出身の2選手も初参加

重量挙げ女子 切磋琢磨 新居浜で次世代育成強化合宿

2020年2月29日(土)(愛媛新聞)

新居浜市出身の阿部栞(左)や山崎晴子(右から2人目)が参加している強化合宿=同市ウエイトリフティング練習場

新居浜市出身の阿部栞(左)や山崎晴子(右から2人目)が参加している強化合宿=同市ウエイトリフティング練習場

【来月世界大会へ気合】

 2024年のパリ五輪を見据えた重量挙げ女子選手の次世代育成強化合宿が22日、新居浜市東雲町1丁目の市ウエイトリフティング練習場で始まった。新居浜市出身を含む大学生ら選手10人が3月1日まで参加し、競技力の向上を目指す。

 合宿は日本ウエイトリフティング協会が有力な若手選手を選抜して毎年開き、初めて新居浜市で実施した。選手はバーベルを持ち上げる動作を一つ一つ確認。動画を撮影したり、メモを取ったりして熱心に取り組んだ。

 新居浜南高出身で九州国際大に進学した女子の2選手は初参加。76キロ級の山崎晴子(19)は「普段は他大学の練習を見ることはないので刺激になる」と充実感をにじませる。81キロ級の阿部栞(19)は「初めての次世代育成強化合宿への参加は不安もあったが、地元なので安心感もある。弱点を見つめ直したい」と期待した。

 山崎と阿部は3月の世界ジュニア選手権(ルーマニア)に出場する。2人は「メダルを狙いたい」と気合十分。選手権には男子の山口優人(名古屋産大、新居浜工高出)も出場し、新居浜南高の浅野泰典監督が日本代表選手団のコーチとして参加する。

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