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中止・出席自粛要請も

新型コロナウイルス感染拡大 県内大学、式典見直し

2020年2月27日(木)(愛媛新聞)

 3月の卒業式シーズンを控え、全国的な新型コロナウイルス感染拡大による式典内容の見直しは県内大学にも影響が及んでいる。参加者の制限などをして感染リスク軽減を図る一方、大学担当者は日々変化する状況に「予定通り実施できても、どこまで配慮できるか悩ましい」と頭を抱える。

 松山東雲女子大・短期大(卒業生約370人)は3月13日に松山市桑原3丁目のキャンパス内で式を行うが、前日午後6時までに県内で感染者が出た場合は中止とする。賛美歌を歌わないといった内容の見直しで時間短縮を図り、担当者はマスク着用については「入手困難なため持っている人には協力をお願いし、大学としては会場にアルコール消毒液を置き対策を取っていく」と語る。保護者や在校生には参加自粛の案内文を出すことも考えている。

 聖カタリナ大・短期大学部は松山市北条のキャンパスで同15日に実施予定。発熱やせきの症状がある人や、国内や海外で感染者が確認された地域から戻り「14日以内」かつ「風邪症状」がある人に出席の自粛を求める。来賓の人数を減らし、県内で感染者が出たときの対応は検討中。担当者は学生の晴れ舞台に「卒業生は約200人で規模は小さい。なるべく実施してあげたい」と話す。

 同19日に予定する県立医療技術大は近日中に対応を示す考え。松山大(19日実施)、松山短期大(13日)、愛媛大・大学院(24日)も対応策を検討している。

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