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変更前

県立高志願倍率0.88倍 三間と津島 分校化懸念も

2020年2月26日(水)(愛媛新聞)

 県教育委員会は25日、2020年度県立高校入学志願者数(変更前)を発表した。全日制は推薦の合格内定者を含め8066人(前年度同期比544人減)で、総定員9185人に対する倍率は0・88倍(0・05ポイント減)だった。倍率が0・90倍を下回ったのは初めて。志願変更は26日~3月4日に受け付ける。

 学科別で最も倍率が高いのは松山工業情報電子で1・38倍。最も低いのは宇和三瓶分校普通で0・10倍だった。

 県立高校再編整備計画では分校化基準(入学生40人以下)に三間と津島が2年連続で該当していて、20年度に入学生を41人以上確保できない場合、分校化が検討される。志願者数は三間が普通と農業機械に計35人、津島が28人で、必要な入学生数を下回っている。

 総定員440人の定時制は前年度同期比で13人少ない84人が志願し、倍率は0・03ポイント減の0・19倍。

 一般入試は3月11、12日で、新型コロナウイルスに感染するなどして生徒が受験できない場合を想定して追試の実施を検討中。合格発表は同18日に行う。

 

 

 

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