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きょう25日結果判明

クルーズ船下船の乗客 県内在住7人、帰県 県検査

2020年2月25日(火)(愛媛新聞)

クルーズ船からの下船者の中に県内在住者が7人いると発表した中村時広知事=24日午後、県庁

クルーズ船からの下船者の中に県内在住者が7人いると発表した中村時広知事=24日午後、県庁

 中村時広知事は24日午後、県庁で臨時会見し、新型コロナウイルスによる肺炎(COVID19)の集団感染が起きたクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」から下船した乗客に、県内在住者が7人含まれていたと発表した。全員が既に帰県し、自宅や家族の家で待機している。いずれも下船時のウイルス検査で感染は確認されておらず、現在も発熱やせきなど感染症特有の症状は出ていないというが、県は7人のウイルス検査を独自に実施した。25日午後に結果が判明するとしている。

 県によると、7人は全員60代以上で、男性3人、女性4人。クルーズ船では19日から下船が始まり、7人のうち5人が20日、2人が21日に下船した。下船翌日から2週間が経過するまで毎日、県内保健所が発熱やのどの痛み、全身の倦怠(けんたい)感といった症状がないかどうかを電話で7人に確認し、国に健康状態を報告する。

 22日夜、厚生労働省から県健康増進課に対し、下船者に含まれる愛媛県内在住者の名簿を提供するとの事前連絡がメールであり、23日午前3時40分、県にメールで名簿が届いた。23日朝、同課職員がメールを確認し、県内在住者を把握。7人に順次連絡を取った。

 こうした国からの連絡の在り方について、中村知事は会見で「自治体を信頼して早く連絡をし、帰県後の検査など細かい対応を指示した方がよかったと思う」と指摘した。

 県の説明では24日時点で、クルーズ船の乗客以外に10件のウイルス検査を実施。結果は全て陰性で、県内での感染者は確認されていない。当面の県主催行事について、一律の自粛はせず、行事内容や参加対象者を踏まえて中止などの対応を行うとした。

    ※新型コロナウイルス関連情報はこちら

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