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2020
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発信!新居浜西高校生記者

陸上の西原愛華選手 課題を分析 精神強化

2020年2月23日(日)(愛媛新聞)

 

新居浜市東雲競技場でインターバル走に取り組む新居浜西高の西原愛華さん

新居浜市東雲競技場でインターバル走に取り組む新居浜西高の西原愛華さん

新居浜市東雲競技場でインターバル走に取り組む新居浜西高の西原愛華さん

新居浜市東雲競技場でインターバル走に取り組む新居浜西高の西原愛華さん

 新居浜西高校陸上部3年の西原愛華さん(18)は、今年で38回を数える全国都道府県対抗女子駅伝の愛媛代表として5年連続出場。今年は高校生区間の7区(4キロ)を走り区間16位。4人を抜いて、愛媛の25位に貢献した。「たすきを受けた時、目の前に4人の集団が見えたので何としても追いつきたかった」と振り返る。

 西原さんの存在が注目を集めたのは、新居浜西中時代。2年の時に全国都道府県対抗の3区(3キロ)で区間賞を獲得し、3年の時にも同じ区間で2位と活躍した。

 高校入学後は陸上部に入部。朝は30分のジョギング、放課後は市の陸上競技場で男子とトレーニングを重ねてきた。全国総体には1500、3000メートルの2種目に3年連続出場。県内高校のトップランナーとしての地位を築いてきた。

 指導する新居浜西高校の三谷政史教諭(46)は「本番までの心の準備が徹底してでき、失敗レースがとても少ない」と評価する。

 メンタルの強さの要因になっているのが、毎日の練習日誌だ。現状や課題、不安要素などを書き出して分析。勝つために必要なことやレース展開の予想、ペース配分などをインプットする。「本番は考えた通りに走るだけ」とレースに集中する。

 卒業後、立命館大に進学する。全日本大学女子駅伝を10度制している名門で、大学日本一をめざす。「ラストのスピードがないため、競り負けない速さを身につけたい。けがをしないよう体幹トレーニングなどのケアをしっかりして体を鍛えたい」と成長を見据えている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

【目線】

【放送部】

 練習日誌を見た。細かく書かれた中に「代表としての責任」という文字から、西原さんの陸上への熱意を感じた。チームの仲間と力を合わせて走る駅伝ならではの思いなのだろう。(続)

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タイトルカットは松山南高砥部分校デザイン科制作。高校生記者の活動は愛顔(えがお)スポーツ応援アプリ(愛媛新聞ONLINEアプリ)で随時更新。

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