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発信!高校生記者 えひめ愛顔スポーツ 特大号Vol.4

<オリパラの鼓動 実感>オリンピアン・佐伯美香さん(松山出身)講演 可能性信じて挑戦を【新居浜東高 放送部】

2020年2月21日(金)(愛媛新聞)

 東京オリンピック・パラリンピックを盛り上げようと、県内の小中高校などでは「オリンピック・パラリンピック教育」が進んでいる。オリンピアンの講演や競技体験など各校でさまざまなメニューが工夫され、両大会への期待が膨らむ。4高校の活動の様子を高校生記者がリポートする。

 

3度のオリンピック経験を振り返る佐伯美香さん

3度のオリンピック経験を振り返る佐伯美香さん

3度のオリンピック経験を振り返る佐伯美香さん

3度のオリンピック経験を振り返る佐伯美香さん

 

 バレーボールの2種目で計3回のオリンピックに出場した松山市出身の佐伯美香さん(48)が昨年12月17日、新居浜東高校で健康スポーツコース2、3年生約60人を対象に「夢をあきらめない」をテーマに講演した。弱みやスランプをプラス思考で克服してきた競技人生を語り「自分の可能性を信じて挑戦することが大切」と呼びかけた。

 佐伯さんは1996年アトランタ五輪に6人制バレーボールで出場。その後ビーチバレーに転向し、2000年のシドニー五輪で4位入賞を果たした。08年の北京五輪にも出場し、現在は松山市の松山東雲女子大学・短期大学バレー部とビーチバレー部のコーチを務めている。

 講演では、親元を離れ京都の名門校に進んだ高校時代を振り返り「技術を高めるだけでなく、礼儀や服装など社会人として通用する人間力も高めてもらった」と当時の監督の指導に感謝した。

 スランプを克服するには「調子の良い自分をイメージする、苦しい時こそ笑顔で、目標を持ち最後まであきらめない」など経験に基づいた助言をした。

 参加生徒らとパスの練習も行い、体全体でボールに向かうことを心がけてほしいと訴えた。

 

矢原星恋さん

矢原星恋さん

矢原星恋さん

矢原星恋さん

 

 

 

【3年 矢原星恋さん(18)】

 バレーボール部でスランプに陥った経験があるので、佐伯さんのアドバイスが参考になった。「限界とは自分自身が決めるもの」-特にこの言葉が胸に響いた。これからの生活に生かしていきたいと思う。

 

森川太陽さん

森川太陽さん

森川太陽さん

森川太陽さん

 

 

 

 

 

【3年 森川太陽さん(18)】

 実技指導の時、目を見て丁寧に教えてもらったのが印象に残った。オリンピックに行くための苦労や努力を聞き、佐伯さんのように負けず嫌いの気持ちで、色々なことに取り組んでいきたいと思った。

 

古河聖愛さん

古河聖愛さん

古河聖愛さん

古河聖愛さん

 

 

 

 

 

【2年 古河聖愛さん(17)】

 実技は体全体を使ってみんなで楽しくできた。二人組でのパスや6人の円陣パス、最後は佐伯さんにスパイクを打ってもらいレシーブをした。パスは相手のポジションにボールを持っていくことが大切だと改めて感じた。

 

薦田颯馬さん

薦田颯馬さん

薦田颯馬さん

薦田颯馬さん

 

 

 

 

 

【2年 薦田颯馬さん(17)】

 中学3年の終わりから佐伯さんの指導を受けている。一つ一つのプレーに対し的確なアドバイスをもらえ、刺激になっている。講演では、目標を持つこと、それに向かって練習することの大切さを学んだ。

 

【新居浜東高 放送部】

【新居浜東高 放送部】

【新居浜東高 放送部】

【新居浜東高 放送部】

 

 

 

 

【新居浜東高 放送部】

 本校に佐伯さんの指導を受けていた生徒がいることを知り驚いた。現役時代の体験談やスランプの対処方法など、今後の高校生活に参考になる話を聞くことができ、貴重な体験だった。(H)

 

 

 

【オリンピック・パラリンピック教育推進事業】東京オリンピック・パラリンピックを盛り上げようと、県内の小中高校などでは「オリンピック・パラリンピック教育」が進んでいる。オリンピアンの講演や競技体験など各校でさまざまなメニューが工夫され、両大会への期待が膨らむ。4高校の活動の様子を高校生記者がリポートする。

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