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2020
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全進上昇 愛媛FC新戦力

<3>DF 三原秀真(18)=前愛媛FC U―18 高い対人能力 器用さも

2020年2月21日(金)(愛媛新聞)

 

 J2で15年目のシーズンを迎えた愛媛FC。ベテランからルーキーまで10人の選手が新たに加わり、川井健太監督のパスサッカーに磨きをかけている。チームスローガン「全進」の体現に欠かせない新戦力を紹介する。

 

 2年連続となる育成組織からの直接昇格組。昨年、U―18(18歳以下)日本代表に定着したホープは、生まれ育った松山市でプロのスタートを切る。

 俊敏なドリブルと、エネルギッシュな上下動が売りのサイドプレーヤー。対人能力の高さが最大の長所だが、左右どちらのエリアもこなす器用さと、サポートのタイミングを見極める勘の良さも兼ね備えている。

 愛媛FCU―18では高校1年から主力となり、昨年は世代最高峰の高円宮杯プレミアリーグを戦った。精神的なタフさも持ち合わせ、未体験の舞台で躍動。6月以降はコンスタントに代表入りし、「トップレベルの試合ほど小さなことが大きな差になる。基礎の大切さを痛感できたのが大きかった」と充実の1年を振り返る。

 トップチームに故障者が続出した2018年の最序盤、J2のベンチに入ったことがある。「使ってもらえず、すごく悔しかった。サッカーでお金をもらう以上、1回の練習、一つのプレーを今まで以上に大切にする。細かいところを突き詰め、早くピッチに立つ」。「すごく感じる」という周囲の期待を、正面から受け止める覚悟だ。

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